府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
サイクルトレインは初めての試みでありますが、昨年度に作成しましたお勧めルートを設定した「びんご府中サイクルート」をめぐっていただくなど、福塩線と観光の相乗効果を図っていきたいと考えております。
サイクルトレインは初めての試みでありますが、昨年度に作成しましたお勧めルートを設定した「びんご府中サイクルート」をめぐっていただくなど、福塩線と観光の相乗効果を図っていきたいと考えております。
についてでありますが、環境、健康リスクについて、聞くところによると、即時に何か健康リスクが発生するというよりも、10年単位とか、そういった年単位の継続的な摂取に対して健康リスクがあるということも、これ、まだ仄聞の段階なんですが、こうしたこともございますので、改めて科学的な知見に基づく健康リスクといったものについて、正しい理解なり知識、それらをあわせまして、市民の皆様へのお知らせの仕方、通報の内容、伝達方法、伝達ルート
こうした考え方のもと、令和4年4月には南宮団地線と栗柄線を統合したルートとダイヤを見直して使いやすく、かつ効率的な運行にも変更しているところでございます。あわせて、土生栗柄線の「ぐるっとバス」の乗り継ぎ割引制度を行っております。
○副主査(真田光夫君) あわせてなんですけれども、そういった方にお渡しする、どのようなルートでその方々に抗原検査キットが届いているのかをお教えください。あわせて、前年度の抗原検査キットの使用数などもお伺いいたします。 ○主査(広瀬和彦君) 宮原健康推進課長。
これは、給食配膳室の改修工事期間中も生徒への給食提供を確保することと、それから工事そのものの安全性も確保することが必要でございまして、第一中学校の校舎北側のスペースに給食配膳車両の運搬ができるルートと、それから工事車両の搬入ルートが交錯しないようにこれを2期に分けて、改修方法、設計し直すことが生じたということでございます。現在、設計業務は4月末には完成している状態でございます。
分別収集した容器包装廃棄物は、法の示すルートで適正にリサイクル処理されております。プラスチック製のごみでも、スプーン、フォーク、ストローや洗面器、おもちゃ類など、商品として使用することのできたものは、容器包装プラスチックに該当しませんので、埋立ごみとして、埋立センターで処分しております。 続きまして、汚れたプラごみが可燃ごみとなったが、周知はどのようにしているのかでございます。
次に、投稿の状況についてなんですけれども、投稿に関して言いますと大きくいうと五つの用途別のルートがございます。 まず、My府中マップでございますけれども、これはまちの観光スポットやイベントの風景ですとか、季節を感じられる風景等々を投稿していただいておりまして、17件の投稿をいただいております。
東の核である広島駅周辺地区では,令和7年に広島駅新ビルが開業し,路面電車の駅前大橋ルートが新設され,JR,路面電車を使った紙屋町・八丁堀地区への移動がより速く,快適なものとなります。
広島駅周辺地区では,令和7年には広島駅南口の路面電車の駅前大橋ルート,あるいは広島駅ビルの開業といったものが予定されておりまして,令和7年には新しい人の流れが生まれるということが期待されています。図書館の開業時期については,こうした人の,まちの,都市の活性化と合わせることで利便性も一層高まるということで,今,令和7年の開業を目指しているところでございます。
さらに,式典当日には,参列者へのアンケート調査や拡声機の音量測定を行うとともに,本年から新たに,本市職員がデモ行進ルート付近において目視によりデモ行進の実施状況の把握を行うなど,市民等の理解と協力の下での厳粛な式典の実現に向け取り組んでまいりました。 次に,来年の式典に向けてどのような取組を考えているのかについてです。
200万人広島都市圏構想を打ち出している広島市としても,来年の5月には,新安佐市民病院,仮称ではございますが,開院予定ですが,基幹病院という位置づけを考えれば,高陽スマートインターチェンジの設置は,高速道路と高陽可部線の道路を活用して広範囲からの救急患者の搬送という新しいルートになり,広島広域都市圏の中心都市として機能強化が図られると考えております。
だからこそ未来までも予見し,ここで打っておきたい布石として,中央公園広場から川をまたいで延びる新たな北西ルートの歩道橋を新設すべきではないでしょうか。
しかしながら、原料の調達ルート、製造ラインの確保、保管管理、100店舗弱ある小売店への配送を含めた業務、これにつきましては、スムーズな連携に多大な準備や労力も必要でございます。低価格を追求する入札により業者を変更することは、安定的なごみ袋供給にリスクを伴うと考えています。 続きまして、市内業者に発注する予定はあるのかという質問でございます。
この調査結果を受け,本市では,避難行動を促すことが最重要の課題であるとの認識から,市民に災害を我が事として捉えていただくためのわがまち防災マップの作成支援や,避難所へのルートを示す避難誘導アプリの導入のほか,地域コミュニティーの防災力向上のための防災リーダーの養成や,自主防災組織等による声かけ避難の推進など,災害に強いまちづくりに向けた施策に注力して取り組んでいるところでございます。
まずは家庭で懐中電灯やラジオなどの防災グッズを備えること,最低限の飲食料を確保すること,日頃から家族で避難ルートや避難場所を知っておくこと,災害が起きたらどのように行動するのかをイメージしておくこと,こうした危機管理が重要です。 そこでお尋ねします。市として自助力の向上にどのように取り組んでいくのかお答えください。 また,現在,市独自の取組として多くの防災士を養成しています。
今後は、周遊広域観光ルートの設定、また、教育旅行誘致等を実施するとともに、マイクロツーリズム等を推進してまいります。 「恋しき」や翁座につきましては、整備、活用に向けた取得・改修・活用策の検討を進めております。 次に、スポーツによるまちの活性化について。
路面電車駅前大橋ルートの令和7年春供用開始に向け整備を進めるため,債務負担行為を設定します。 (17)次に,道路施設災害復旧についてです。 本年7月の大雨により被災した道路施設の復旧に必要となる経費を計上しています。 (18)次に,放課後児童クラブの開設準備についてです。
次に、おおのハートバスのルートの利用状況やコスト面を考慮して、コンパクトな車両の検討はしなかったのかという質疑に対し、今回、高齢者が利用しやすい低床車両、バリアフリー対応、定時性の確保を図る2つのドアの車種を選定した。
18 ◯北野委員 今回の車両も32人乗りということで、既存の車両と同じものを購入されるんだと思うんですけども、今、おおのハートバスのルートが4つあって、横断が7万5,000くらいで一番多くて、東が半分であとはそれ以下の人数だと思うんですけれども、利用状況に合わせてもう少しコンパクトな小さい車両に検討するとか、コスト面から考えてもそういうのを検討されたんでしょうか。
新安佐市民病院へのアクセスバスについては,昨年度,安佐北区の白木,高陽,可部,安佐の4地区の町内会への説明を行い,地域の意見も踏まえ,年度末にルート案を確定したと聞いています。